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BTOパソコンでおすすめのカスタマイズパーツをご紹介します。
コチラの記事は
BTOパソコンのカスタマイズで何のパーツを追加すればいいかわからないでお困りの方に向けて書いています。
BTOパソコンのカストマイズの目的は何?
- パソコンのアプリの起動を早くしたい
- PCの稼働音を静かにしたい
- PCの発熱を防ぎたい
- PCがカクついたりフリーズするのをなくしたい
- ゲーミングPCの動きを安定させたい
カストマイズの目的がわかれば必要なパーツはわかりますよ!
目次
パソコンの爆速起動 SSDを搭載
カスタマイズでまずおすすめなのがSSDです。SSDはハードディスクと同じストレージですが起動の速さがハードディスクとは桁違いです。
SSDの種類はSATA接続とNVMe接続がありNVMe接続のほうが遥かにスピードが早いのでカスタマイズのときはSSDの接続方法注意しておきましょう。
HDD (7200rpm) | 約175 MB/s |
遅い
|
SSD(SATA接続) | 約550 MB/s |
速い
|
SSD(NVMe接続) | 約3500 MB/s 最速 |
静音性ならCPUクーラーを
パソコンの稼働音が気になるならCPUクーラーをつけるのがおすすめ。CPUは熱を持ち出すと熱を抑えるためにファンが稼働して音が大きくなります。
Youtubeの撮影や音楽系の録音録画に使うPCなら静音化は必須です。
CPUクーラーは空冷式と水冷式がありますが通常は空冷式でOK
ゲーミングPCなどで安定性と静音性を兼ねるならサイコム(@Sycom)の水冷式も検討してみる価値はあります。
冷却性能を高めるならグリス
こちらも静音化につながりるカスタマイズですが、同じくCPUの発熱を抑えるカスタマイズです。また発熱を抑えるとCPUの働きの効率が良くなりますのでゲーミングPCの安定化などにもおすすめです。
フリーズ、カクつき、モタる動作を防ぐならメモリ増強
現在のお持ちのPCがアプリやネットサーフィンでフリーズするようなら明らかにメモリ不足です。動画編集やゲーミングPCであれば16GBのメモリは欲しいところ。
BTOパソコンであれば簡単に注文時点でメモリの搭載量を増やすことができます。
メモリは16GB以上がおすすめ
動画の処理などでは32GBあればなお良い
ゲーミングPCで拡張なら電源をグレードアップがおすすめ
ゲーミングPCのカスタマイズでおすすめは電源ユニットのグレードアップです。ゲーミングPCは他のPCより多くの電力を消費します。
電源ユニットの容量が小さいと
- ゲームの動きが安定しない
- 最悪電源が落ちる
- パソコンのパーツが発熱で寿命が短くなる
などのデメリットが多くなります。
ゲーミングPCは大きめの電源ユニットを使うことで稼働の安定と長寿命化が図れます。
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